食いしん坊OL VS 大人ニキビ

美味しいもの 大人ニキビ その他もろもろ 20代OLの趣味ブログ。備忘録。

【Amazonプライマー】ここ最近primeVideoで見た洋画まとめ。

こんにちは、大人ニキビと戦う食いしん坊OLのちーたろすです。

 

Amazonプライマーですわたし。

最近はかなりたくさんの人がAmazonプライマーだとおもいます。わたしもまんまとAmazonの罠にかかっています。とっても有意義な罠にはまっていますので幸せです。

 

そこでオススメの映画!ではなく、ただただ見た映画をまとめました。忘れないようにね。備忘録ってなんかかっこいいやん。(適当)

 

そして映画の中でも洋画だけまとめました。なぜならば、洋画を進んで観ることがなかったわたしがprimeVideoのおかげで、洋画を好きになれたから。洋画ってとっても良い。(気づくの遅い)影響の受けやすいわたしはころっと考え方が変わりました。

 

きみに読む物語 

きみに読む物語(字幕版)
 

 

これはとっても有名な恋愛映画ですね。

ずっとずっとみたいと思ってて、primeにあるのを見つけて大喜び。

 

純愛and純愛。です。

最初はわりとありきたりな流れなんです。なんですが最後の方でこのタイトルの意味がわかってきて、最後は号泣。こういうのを と呼ぶのでしょうな。

 

ただ個人的に主人公の男の人が全然好きな顔ではなかった。

 

holiday 

ホリデイ (字幕版)

ホリデイ (字幕版)

 

 これはキャメロンディアスがかわいいという映画です。ええ。

 

それはさておき、この映画は恋愛でどうしようもなくなった2人が、お家レンタルサービスにてお家を取り替えっこすることになり、そこで素敵な人に出会うお話です。

 

とっても勇気がいることだけど、たまには長期休暇をとって、自分と向き合う、自分のやりたいことだけやる!っていうことは、働きだしてから一度はやってみたほうがいいかもと考えさせられますね。日本人は特に働き過ぎだからね。

 

あと1センチの恋  

あと1センチの恋(字幕版)
 

これは幼馴染でお互い好きだと気付いてるような、いないような、そんな関係の2人がそのことに目をつむり、とても近い距離にいたのにどんどん離れていきます。ですが本当の運命の人同士は引き寄せられるもの。たくさん遠回りをする幼馴染の恋愛映画です。

 

なんでこんなうまくいかないんだってぐらいうまくいきません。でもたくさん寄り道して、たくさん失敗しても最後に幸せになれたらなんでも許せちゃうね。何をするにも遅すぎることはないってね。

 

 

自分の望みから目を瞑ることは、周りの環境や自分の立場もあり、よくしてしまうことだと思うけど、やっぱりよくないなーって思いました。自分自身と向き合い、本当の自分自身の望みを受け入れるということ、そして何事もタイミングが命!だと感じさせられる映画です。

 

sex and the city 

 有名なのでみなさんご存知だとは思いますが、これは全女性に勇気と希望を与える映画です。そして女性として生まれたことを嬉しく思わせてくれます。

 

四人の女性のラブとライフについてのお話で、今の時代を生きる為に、いろんな女性のあり方を教えてくれます。

 

個人的にねタイトルからなんとなく、見る気がでなかったんですよね。(笑)でも見てみて後悔したよ。もっと早くにみとけばよかったって。女性の人生について考えさせられるので就活の時に観たかったなーと。

 

愛しのアクアマリン

 人魚になりたかった系女子にはオススメの映画です。

人魚になりたかった系女子とは、人魚になりたかった系女子のことです。そのままです(笑)

 

トーリーは、1人が引越しを前にする大親友の二人が、突然の嵐で人魚に出逢い、友情という名の愛 をみつけるお話です。

 

人魚がメインというより、女同士のの絆がメインです。ですがわたしは人魚になりたかった系女子なので人魚が見れるだけで大満足。

 

人魚ってなんて美しいんでしょう。これを語りだすとめちゃくちゃ話脱線するのでしませんが、人魚って不思議な魅力があります。

 

さいごに

こうやってまとめてみると、ほぼ恋愛映画でした。

こうみるとなんだかんだ言っても、まだまだわたしも可愛らしい女子ではないですか。ええ。

 

海外の恋愛映画をみると、カルチャーショックがなかなか大きくて、視野の狭いわたしにとってはとても良い刺激になりました。女の子は恋愛映画だと自分のことに置き換えやすいので、新しい価値観を感じるにはもってこいかもしれません。

 

そして日本って淑女意識高いんだなーというのが正直な感想。(笑)

 

 

洋画いいね!もっと見よう。

 

 

では今日もありがとうございましたっ。